一番怖いモノ

企画もの Exhibition
よろず

9:00のお題「一番怖いモノ」

始まりました企画第一弾。

いま一番怖いモノなんて罰ゲームの「コスプレ写真」以外に有り得ないカンジですが、この辺りにこだわっていると「ホントは自信があるから見せたいんでしょ?コスプレ」などとイケない電波を力いっぱい受信してつまんねぇコト言い出すヤカラが出て来ないとも限りませんので別のネタでGo!前振り長いなすまん。

企画発祥の地の詳細には

「思索系に走ろうが、痛さに走ろうが、笑いに走ろうが、まったくもって自由きわまりなし」と

テキストの内容については各々で勝手にしやがれと書いてあるのですが、オレのサイトのスタンスからいってどう考えても「痛い」「笑い」とは程遠いかと。かといってじゃあ何が一番近いんだという話になると「猫系」なのですが、そうするとそもそものお題から程遠いテキストになるコト請け合、前振り長いですか?

 

えー、お化けとか幽霊とかの所謂心霊現象も怖くてキライなのですけども、あの手の番組は「なんで何百年も前の霊が現代語なんだ?」「なんで外国人の霊が日本語なんだ?」「なんで再現シーンで霊に取り憑かれてるヒトはみんな目の周りが黒いんだ?」など、およそ番組の意図する部分とはまったく関係のナイ所に目が行ってしまうので、夜中にひとりでおトイレに行けなくなる程怖くはなくなりましたもうオトナだし。

最近肌にハリがなくなったとか、肌が水を弾かなくなったとか、顔がくすんでるとか、たるんでるとか、化粧のノリが悪くなったとか、ツレがガシガシ結婚して行くとか、挙句に赤ちゃん産んでるとか、加齢によるコンプレックスみたいなモノに関しては怖いというより悲しいと言ったほうが最早しっくり来るのでコレはもう開き直るしか!

自分で自分のコトを「おばちゃん」と言っちゃう勢いで。でもきみたちは言うな。他人に言われるとムカつく。

その昔は借金女王だったので借金取りが何より怖かったというかむしろ憎かった。「借りて返さないほうが悪い」と元金融関係勤務の妹には散々叱られてましたケド、「違うもん。借りたんじゃなくて買ったんだもん」と、もうどうでもイイ言い訳を繰り返し、居留守使ったのがまったく無意味なくらい「返さないほうが悪いんだ!」と妹にネチネチ言われ、こんなコトなら借金取りに素直に頭下げてたほうがラクだったんじゃね?という日々を送っ

……そう考えると借金取りより妹のほうが怖い気が。

確かに我が家での身分を考えるならば、オレが一番下なのは言わずもがな。我が家のカーストの頂点は妹で底辺がオレ、と。勿論お猫サマたちはオレの上であるコトも言わずもがな。傍若無人なお猫サマ(そもそも人じゃない)が寝ているオレの顔面に着地しようとも異議申し立ては許されない。申し立てても適当に尻尾で返事されて終わるのだが。

でもマジで怖いですよ、顔面しかも鼻の上に高みから着地されると。あ、いまのは絶対折れたよ鼻、と結構冷静に思えるレヴェルで眠りから覚醒できますから。同じくらいみぞおちも「あ、オレいま死んだよ」と冷静に思えるレヴェルで覚醒出来ます。

つい先日も無職を満喫するべく昼寝に興じていた所、窓際でまどろんでいたえびちゃんが勢いよくオレの顔面目掛け飛n結局猫系の話になっちゃうワケですね。

で、えーと一番怖いモノでしたっけ。

 

いともカンタンに話が脱線して行くオレの脳細胞が一番恐ろしいです。

 

※ 2002年に仲間内のサイト6つで強行した文章系の企画もの。朝の9時から1時間ごとにお題に副った文章を17時まで休まず9本アップして行くという、いま考えるとトンデモな企画だったなオイ。さらにジャストな時刻にアップできなかった「遅刻者」には罰ゲームが科されるというドMさまでトッピングした素敵企画でございました。