上から目線

ヒト日記 Returns
まじめな駄文

ヒト日記リターンズ「上から目線」

大変お久しぶりでございます。久々の更新ですけどもキサマのみなさんはインフルエンザやノロウイルスやO-157などに見舞われて、社蓄どもが血の涙を流しながらサービス残業に勤しんでいる最中温かい布団の中で惰眠を貪ったりなんてしてないだろうな!こちとら2週間残業続きなんだよチクショウまみやです!

……ちょっと挨拶激し過ぎたかな。

世界的にすっかり浸透した感のあるTwitterでございますけども、お手軽に始められるものですからお気軽につぶやいてそこかしこで毎日おバカさんが素敵な醜態を晒していらっしゃるようですね。顔が見えないからオノレひとりきりという感覚が抜けないのでしょうが、残念ながらその画面の向こうには億単位の他人がひしめいているのだということをお忘れなく。

そして、そういうことをすっかり忘れておられるのか、そもそも考えるだけの脳味噌の容量が控え目なのか定かではない方が何やらわたくしをdisっていらっしゃったらしいのですが、その内容について思う所を三行で。嘘です。

どういう経緯でそうなったのか、一番大切な部分を積極的かつ盛大に見落としつつ、わたくしが「わざわざ気に入らないツイートを探して相手に突っかかった挙句に上から目線で物申してる」とケッタイなことを仰っていたそうじゃないですか。

えっと「上から目線」ってナンデスカ?(外国人)

まず辞書で確認してみましょうか。

俗に、上の立場の者が下の者に対して示す言動。人に対して露骨に見下した態度を取ること。
─ デジタル大辞泉

ほうほう、では「見下した態度」とは一体何でしょうか。

相手をばかにして見る。あなどりみる。見さげる。
─ goo辞書

なるほど。

ということは、「上から目線」というのは「相手を露骨にばかにして見ている様子」を表しているのですね。

…相手が全力でバカだった場合、結果として上から目線に見えるのは当然dあああ話が終わってしまう。

では、例えば小学生の子がオトナに対して生意気な言葉を投げ付けた場合、「上から目線だ」と感じるでしょうか。ここで「感じる」と答えたあなたはオトナの階段を上り損ねているので一度足元を確認してください。

逆にオトナが小学生に対してバカにした態度を取った場合、上から目線だと感じますか?

一般的には感じません。

何故か。

小学生とオトナとでは明らかに能力差があり過ぎるからです。

ということは、「明らかに能力差がある者同士の場合、上から目線は存在しない」わけですね。明らかな上下関係があるわけですから。

では何故上から目線を感じるのか。簡単ですね。

「相手を同等に見ようとしているのにバカにされているように感じるから」です。

あのな、その時点で負けてるってコトに気付けやどあほう。オレのコトを「明らかに自分より下☆」だと思ってる人間はオレによる上から目線なんて感じねぇんだよ。それを「上から目線で不愉快」だと受け取るのは、能力差がないと思いたいのにバカにされていると感じるからに他ならない。あー言ってる意味わかる?脳味噌カロリー控え目糖質50%オフだからわかんないでちゅか?

能力差がないと思っているのであれば、そこには上も下もない。差がないんだから。そして明らかに能力差がある場合も、上下関係がわかりきっているのだから上から目線は存在しない。

「上から目線」が存在するのは相手に対して「自分が下に感じる場合のみ」です。いいかーここテストに出るぞー。そして何故「自分が下に感じるのか」というと

……バカだからじゃね?(言っちゃった)

下に感じてしまう要因は多々あるでしょう。経験値や学習方法などから生じる語彙力の差や想像力の差。しかしそれは誰かから科されているものではなく、あくまでもオノレの感覚でしかないのです。頼まれたわけでもないのに、相手にとって自分が下だと感じるなんて、どこまで酔狂なドMなんでしょう。そして、下であると(感じてしまうと)いうことを認めたくないが故に不快感を覚えるわけです。

上であるという自信を持ち合わせていないが故に不愉快に感じるとも言えます。何故上であるという自信が持てないのかというと、経験値が低く有する知識が乏しいからでしょう。どちらにせよ相手による上から目線を感じるヒトは、自分で下から目線に成り下がっているだけなのです。それは、「上から目線」の者の傲慢さなどではなく、勝手に下から目線になっている者の心の問題です。

ちなみにわたくしはその奥床しい脳味噌をお持ちの方がTwitterでオレ批判を展開している間も、こいつ上から目線で物言いやがってとはビタイチ感じませんでした。明らかな能力差があると知っているので。クスッ。

 

─ 総括。
心に余裕がなくオノレを知らないおバカさんほど、頼まれもしないのに自分を下から目線に追い込み相手に不快感を示す。まあ、上だの下だの言う前にまず同じ目線で会話が出来るくらいには精進しろよ。キミだそこのキミ。

 

というわけでございましてヒト日記もこれがなんと129回目。あまりにも久々にまとまった文章を書こうと思ったがために若干ダルい感じも否めませんが、そこはキサマのみなさんの生あたたかい心で以って色々補完するべきです。次回(あるのか)いやないかな。ネタはあるので書く気が起きたらまたお逢いしましょう。