Convenience?

ヒト日記 101-120
まじめな駄文

Convenience?

ドメインがまだ引かれていないのでメインサーバーにアクセスできないにも関わらず、メインコンテンツを更新しちゃったりする現在「ひっそり」という言葉が日本一似合うであろう、やる時ゃやるけどやらねえ時ゃビタイチ何もやらねえ(しかもやる時はほぼ訪れません)まみやですコンニチハ。

ちなみにドメイン(domain)っつのはなんつーか「インターネット上での自分の場所(領土)」みたいなモノのコトで、アタクシは「tarotama.com」っつー自分の領土を持っているワケですよ。でも、持ってるダケじゃ何の役にも立ちゃしません。

ネット上にあるコンピューター(公開されているWebサーバー)にはそれぞれ「グローバルIPアドレス」という「住所」があり、Webサイトにアクセスするためには本来その住所を打ち込む必要があります。しかし「183.79.71.173」などの数字を見てもなんのサイトかわかり難いため、その数字の羅列を文字列に変換したものがドメインです。

そしてそのドメインをブラウザに打ち込んだときに、まずDNS(ドメインネームシステム)サーバーが文字列をグローバルIPアドレスという数字の羅列に戻し、そのIPアドレスならこのWebサーバーにありますよと該当のWebサーバーへ接続してくれます。これでWebサイトへのアクセスができるというワケです。

tarotama.comにアクセスしたらDNS君が「あ、そのドメインならここにありますよ」と、たろたまのファイルを格納してあるWebサーバーにつないでくれるワケなのですが、今回そのDNSサーバーの移転によりドメインの文字列をIPアドレスという数字の羅列に戻しそのIPならここですよーと案内してくれるはずの頼れるナイスガイであるDNS君が不在という状態になってしまったのです。

当然DNSサーバーが変わったことをドメイン管理会社へお伝えしています。しかし相手は英語でのやり取り以外を一切認めることのない米国のInter NIC、しかも申請だろうが苦情だろうが要望だろうが窓口はメールのみ。担当者がメールを確認しているかどうかすらわかりません。

サイトのファイルが格納されているWebサーバーは稼動しているのです。ですから、そのサーバーに直接アクセスしてファイル名を指定してやれば閲覧はできるのですけど

誰も知らねぇしな、そのアドレス。

とりあえずInter NICの担当者さん、早くメールに気付いてDNSを書き換えてくださいお願いします。

これで現在403NotFoundの画面が表示されている理由はおわかりいただけたのではないかと思うのですけども、あ、専門家の方の「いや、正確にはそうではなくこうですよ」というありがたいご指摘は不要でございます。技術者を育成することが目的のテキストではありませんので、正確無比な情報をお知りになりたい方は、ぜひ検索エンジンをご活用ください。

 

さて本題(え、ここから?)。

世の中いたるトコロに「コンビニエンスストア」なるモノが乱立しておりますが、アタクシの住むここ北陸の観光地でひとつ気付いたことがございました。

丸の中にアルファベットのKを配したロゴマークでお馴染みのコンビニ。そこで働く(と言っていいものかすら悩む)アルバイト君の態度が一番ムカつくということに(参考:オレ調べ)。

いらっしゃいませは言わねえわ、返事はしねえわ、店員同士喋りながらレジ打つわ、客にシリ向けてカウンターに腰掛けてるわ、動作は機敏じゃねえわ、いちいち面倒臭そうだわ、

店を潰したいド阿呆なオーナーさんは誰だまったく。

そして驚くことに、アルバイト君のムカつく店のオーナーは大抵同じようにムカつきます。アルバイト君とやっているコトがほとんど変わりません。あ、やっぱり店潰したいんだ?

オーナーがしっかりしている店のアルバイト君はちゃんと挨拶ができます。レジを打つときも商品の金額を読み上げ、合計金額、預かった金額、お釣りの金額をキッチリ声に出して伝えてくれます。レシートもお釣りと一緒に渡してくれます。レシート出口にレシートをごっそり溜めたりはしていません。

 

あのな、店によって「アルバイトの人間性」が変わるワケじゃねえだろ?みんな「高校生」とか「大学生」とか、その辺りの年齢のコたちだろ?何も素行の悪そうな人間ばっかりあえて選んで雇ってるワケじゃねえよな?だったら何故「気分良く買い物ができる店」と「二度と来るかチクショウな店」とにこんなにもハッキリ分かれてしまうのでしょう。それは、

オーナーが脳こぼれサンだからに他なりません。

アルバイトのコは最初何もわかりません。勿論コンビニばかりを選んで働くコもいるでしょうけど、そういうコは大抵ちゃんと接客できてるんで問題ナシ。新人さんには仕事の内容や接客の仕方、働く上で必要なコトを「店の人間」が教えてやらなくてはイケません。

客は文句は言うだろうが教育はしてくれねえだろ、常識的に考えて。

オーナーがしっかりと接客をしていれば従業員はそれを「当たり前」だと捉えます。その店では「ちゃんと接客のできるヒト」が当たり前なのですから、新人のアルバイト君だってそれを真似します。アルバイト君の接客態度がなっていなければ、オーナーなり他の従業員が注意をします。

できてねえ自分を棚に上げてアルバイト君を叱ってもなんの説得力もねえだろうが、ちゃんとできているヒトに注意されればアルバイト君だってそれに従うでしょう。従えねえってヤツは、そんな「規律の厳しい店(というか普通の接客をする店)」なんかに居着きません。辞めますとっとと。居心地悪いから。

高校生や大学生のアルバイト君がバカで物を知らないという生態を持っているのではなく、そこのオーナーが脳なしだからこそ模範演技を見せることも、教育を施すこともできずにアルバイト君を「ムカつくヤツ」にしてしまっているのです。

街の酒屋がコンビニ本部の営業にそそのかされたのか、一念発起して脱サラなのかそんなこた知らねえが、店を構えて生きて行くための収入を得ようと思ったのならキッチリその道で頑張ろうぜ、オーナーさんよ。立地条件さえ良ければ手を抜いていても利益が上がるなんて、そんな甘いモンじゃナイですよ?

お客サマってのはワガママで勝手なものです。これだけコンビニが乱立しているご時世、トイレを貸すサービスだけしてりゃイイってもんじゃありません。品揃えは勿論のコト、店の清潔さ、店員の接客態度。すべてを兼ね揃えている店がある中で、何かが欠けている店の未来などあるわけがねえ。

 

Kの文字が帽子をかぶって歩いているコンビニの、徹底された教育の成果を見てみろっつの。強面でも金髪でもコギャル(死語)でもチェケラーでも、働いているヒトはみな揃って「いらっしゃいませ」「ありがとうございます」「またお越しください」って聞こえるように言ってるぞ?

「感謝の気持ち」をそう簡単に言葉に込めることはできないだろうけど、まずは形から入るコトくらいできるんじゃナイですかね。

Convenience(便利)という名前の通り、便利で気持ち良く買い物ができる店が増えるコトを切に願います。

 

※ 2020年12月5日追記:店員同士お喋りしながらレジを打ち、カウンターに腰かけて客をシカトしてたコンビニは、そのあと割と時間を要することなく潰れていたので「わ、ほんまに潰れとるやん」と思ったものですが、合併したり統合されたりしながら、丸の中にアルファベットのKを配した店も、Kの文字が帽子をかぶって歩いている店も仲良く「あなたとコンビに」なったことを知ったときは大変驚きました。2016年~2018年頃ってべらぼうに病んでて世の中のことほとんど知らなかったからなあ…