こういうヤツだよ

ぶぶ漬けでもどうどす?
いまの駄文

突然のお題

突然マイフレンドからLINEが届いたのですが、そもそもLINEなんてものは突然届くものであり前もって「LINE送る予告」をする必要などどこにもないわ、ということに気付きましたまみやですごきげんよう。電話してもいい? ってLINEで訊くためにまずメールでお伺いを立てるとか、あきらかに使い方間違ってる。

 

届いたLINEにはとある絵画へのURLが貼ってあり、それについてマイフレンドのコメントが書かれていました。

何が起こったのかw
告白とか求婚じゃなくてデート中のいざこざだと思う。

とんだ休日であることには違いねぇ。

── マイフレンドより LINE抜粋

こ、これは……

エドモンド・レイトン – 1853~1922 – “休日” 1900年

確かにとんだ休日であることに違いねえ。捨てられた花束といい、悲壮感漂う男性の後ろ姿といい、一体何をどうしたらこういう事態になるのか……と、よく見ると

お嬢さん、薄ら笑い。

一体何をどうしたらこういう事態に!? 彼氏、何したん!?

 

———- キリトリ ———-

 

続きまして、この絵画のタイトルが「間違い」

アントワーヌ・ヴァトー – 1684~1721 - ”間違い” 1717年頃

ちょ、ちょっとあなたの家は隣ですよ!

── マイフレンドより LINE抜粋

ワロタ。

家かい。間違えたんは家なんかい。

ちなみにこの絵画には「道ならぬ恋」や「過ち」というタイトルがついていることもあります。なぜなら本来のタイトルがThe Faux Pas(フランス語で非礼や失言の意)だからです。直訳すると「正しくない一歩」で、具体的な一回の失敗を表すそうです。なるほど、この彼は一回目の失敗中なんだな。

そしてこの絵画に対するマイフレンドの次のコメント。

違う! あんたじゃない!

── マイフレンドより LINE抜粋

その視点は新しいな……辺りも薄暗いしお嬢さんのほうが相手を間違えた可能性だってあるよね!? 必ずしも男側が間違えてるとは言えないよね!?

 

ド素人ふたりの絵画鑑賞なんざこの程度の感想しか出ねえよ。

 

またマイフレンドから矢文届いたら無断掲載するね!