だから言ったじゃない

2021年のひとりごと
いまの駄文

いよいよ本気出して来た

夜の間に積もった雪のせいで、朝八時にはもうご近所のみなさんが雪よかしを始めており、当然我が家でも雪よかし部隊(編制人数:1人 父)が対応に当たっていたわけですけども、まあ、よかしてもよかしてもキリがない。だって凄い勢いで降り続けているんですもの、一度よかして「車」に戻ったはずの物体は、しばらくするとまた「デカい雪だるま」へとその姿を変えてしまう……なんなんだ、その永久機関。あ、まみやですこんばんは。

いつもより30分早く家を出たにも関わらず、(1)途中で屋根に積もった雪がフロントガラスに落ちて来て(2)ワイパーの動きを止め(3)対向車が跳ねた水しぶきにより(4)前方の視界がゼロになる、という非常事態に見舞われ成す術もなく下り坂の途中で車を停め、フロントガラスを覆っている雪をよかします。

ここ、北陸の融雪装置は地下水を汲み上げ道路に散水する「消雪パイプ」が定番ですが、坂道では間違いなく「バケツの水をひっくり返した状態」で散水されています。これくらいやんないと事故が多発するからなんだけど、まあ行き交う車はお構いなしに走り抜けて行くので当然わたくしはその時点でびしょ濡れ状態です。

しかも路肩に寄せて停まったため、雪にタイヤを取られてしまい、ドライブに入れてもバックに入れても車はまったく動きません。この交通量の多い坂道で雪にハマるとは……今日のアンラッキーカラーは白。アンラッキーアイテムは雪。

しばらくもがいてなんとか脱出できたものの、坂道が終わり平坦な道になると消雪パイプが仕事を放棄している。まったく仕事をしていないのならまだいい。中途半端にやる気を見せたものだから、(1)雪のとけた部分(2)とけた雪が凍った部分(3)まったく影響のない部分、に分かれており、平たく言うと「道路にデコボコ穴があり所々凍結している」という気絶しそうな状態になっているのです。

滑るわハマるわ、これが受験やギャンブルなら人生の懸かった大変な場面だコノヤロウ!

やっとこ病院にたどり着くと、駐車場が荒れ放題且つほぼ満車。この規模の駐車場なら除雪車入れるだろう普通……なんで放置? 患者ナメてんの? こんな特殊な患者が集う病院なのに? ちなみに通常であれば病院までの所要時間は20分弱ですが、本日は45分ほど掛かっております。雪の威力たるや。

もう入口をくぐった時点で帰りたい。疲れた。もうダメだ。しんどい。横になりたい。そういう時に限って予約時間が押して待たされるのは何の仕込みなんだろうか。もう寒過ぎてパトラッシュでさえ降りて来ないよ!

診察・処方箋発行・薬局へ提出までにかかった時間、およそ1時間半。当然プライスレス。いや、むしろ診察費払ってるんだから待たされてるだけの時間ってマイナスじゃん。レスってないじゃん。

処方箋を渡して薬ができあがるまで30分。30分後に薬局に行って薬局の駐車場が空いてないため待たされること20分。薬局の中で少々手違いがあり待たされること15分。グッタリしながら帰宅するわけですが、なんと家の駐車場でハマりもがくこと1時間……なんなんだろう……神は乗り越えられない試練は与えないっていうけど……浄土真宗だからそもそも乗り越えられないんだろうか……

 

この極雪討滅戦、いつまで続くんだろう……