2003年9月の猫日記

2003年の猫日記
毛 玉

2003 09 01

仕事を途中で切り上げ(正しくは脱走)病院に電話。退院させるかどうか迷っていると言う。

一進一退を繰り返すだけならば、家に。

カテーテルを留置して退院。

2003 09 02

退院した次の日に病院に舞い戻る。

やっぱり飲まないし食べない。病院で栄養補給と水分補給。

2003 09 03

一番恐れていた結果に。

膀胱洗浄で結晶見つかる。造影剤を入れてレントゲン撮影。

膀胱に結晶が張り付いている。その所為で膀胱が小さくなってしまっていた。出血性膀胱炎の所為で尿道が相当細くなった。

治らないであろう。このままではこれから先、何度も尿毒症を引き起こす可能性がある。

手術か…

検査の際カテーテルが外れてしまったので、そのまま家に帰る。絶対詰まる事は承知で。毎日通院するつもりで。

2003 09 04

マメちゃんはやっぱり朝から何も食べず、家中のおトイレを渡り歩いています。何処のおトイレでも同じだと思うなあ…

お薬を飲ませて、お水を飲んで頂けるようお願いして、体を撫でて、おトイレに行く度について行っては確認して。夜、ゴハンを少し食べてくれました。

しかし、22時頃からそわそわと動き出し、ケージの中で暴れ始めたのでいよいよ詰まってしまったか?と不安な気持ちで尾行。5回、6回とおトイレでリキむマメちゃん。

2003 09 06

本日も朝からいそいそとマメちゃんを連れて病院へ。木曜、金曜と病院へ行かなかったので、病院のスタッフ一同様から大変心配されていたらしい。

大丈夫、ちゃんと生きてるから。

シッコも出るようになった。家の中をウロウロもする。ドアも開ける。

でもゴハン食べない。

先生が缶詰ゴハンを指に乗せマメちゃんの鼻先に差し出す。プイッ。
クチビルを少しめくってクチの中に入れてやる。モグモグ。
再び先生が缶詰ゴハンを指に乗せマメちゃんの鼻先に差し出す。モグモグ。

おおー!食べたー!

ゴハンの入ったお皿をマメちゃんの鼻先に差し出す。プイッ。

…王子様?

なんだ、家でゴハンを食べないのは愛情不足だからか?「ハイ、あ~ん」をしてあげないから食べないのか?

とりあえず水分補給と栄養注射をして帰宅。4.5キロあったマメ王子の体重は3.3キロにまで落ち込んでいる。あらゆる場所の骨が突き出て、病気の酷さを物語っているようだ。

マメ王子、ハイあ~んってしてあげるからゴハン食べてね。