2002年4月の猫日記

2002年の猫日記
毛 玉

2002 04 02

最近のもどきちゃん。

怪我も治り、毎日朝と夜にゴハンを食べに来るもどきちゃん。どうしたコトか、最近はとても甘えっ子になっております。ゴハンを食べている最中に「…撫でる?」と、アタクシの顔を覗き込んだり、ゴロゴロとのどを鳴らしながら足元に擦り寄って来たり。

くぅぅぅ…可愛いぜコンチクショウ!(錯乱中)

結局我が家の猫になる前に春になっちゃいました。来年の冬こそは我が家の猫に!(気の長い野望だなヲイ)

2002 04 06

先日、2階でまったりしているとお猫サマの雄叫びが。

余所の猫が喧嘩でもしているのかなと下に行ってみたのですが、雄叫んでいたのはウチのわにちゃん(元オス もうすぐ3歳)でした。ガラス越しにテラスを威嚇するわにちゃん。よく見ると黒猫サンがたたずんでいました。

つーか尋常じゃナイんだって声が!今まで聞いたコトもナイような声で威嚇してるんだって!

黒猫サンが動くとソレに合わせてわにちゃんも動き、天にも届く雄叫びをあげる。他の6匹のお猫サマたちは、わにちゃんのオトコっぷりにビビって隠れて出て来ません。こんなに勇ましいわにちゃんを見るのは、アタクシ共も初めて。

当の黒猫サンもちょっと煽り気味だったせいもあるのでしょうが、興奮し過ぎのわにちゃんに場内大爆笑。更に鳴き叫ぶわにちゃんのアテレコが

「なんですか!逃げる気ですか卑怯者!正々堂々と戦いなさい!負けません、負けませんよ!」だったのが完全にツボに入りました。

こんな時でも敬語なのかわにちゃんよ。

※猫にアテレコ:我が家では猫のセリフをヒトが代弁するコトが日常です。お腹を空かせたお猫サマが擦り寄って来た時「おかん、ぶーちゃんがゴハン頂戴ってさ」と間接的に伝えるのではなく「早くゴハンよこしなさいよーまったく飢え死にさせる気なのーぅ?!」と同時通訳で直接伝えるコトが習慣なのです。

2002 04 08

妹に見捨てられたぶーちゃんですけども、妹の荷物がなくなった部屋を見た瞬間、唖然とした表情で固まり、その後何かを悟ったように部屋を後にしました。

それ以来、1階のコタツの中がぶーちゃんの縄張りと化しております。

他のお猫サマがコタツに入ろうとすると、ぶーちゃんの検閲が入ります。わにちゃんなど、顔を突っ込んだ時点で猫パンチを3発は喰らう検閲っぷり。

妹の代わりに立派なコタツムリになろうとでも言うのか、ぶーちゃんよ。

2002 04 09

マメちゃんは

「まおーん」と鳴く。

…まおーんて。

2002 04 10

朝おかんが「人気者になりに来ましたー」と言いながらアタクシの部屋に来た。右手には雑草。

シャワッという草の音でねろとえびちゃん、いきなり覚醒。ナゴナゴ鳴きながらおかんの足に纏わり着き、雑草をシャクシャク食す。

さすがおかん。瞬く間に人気者に。どっからどう見ても「猫に好かれているヒト」そのものだ。

2002 04 13

妹が旅立つ時に最後の悪戯としてねろのヒゲを切って逃げたという話はお伝えした通りですが、残されていた1本の大事な大事なヒゲ。

…なくなってる。

多分自然に抜けてしまったのでしょうが、これで完全に左側のヒゲはナッスィン。まぁ、外出もしませんし「格好悪い」というコト以外困ったコトはナイのですけども、おかんに「最後の1本もなくなったよー」と言うと

「あらー可哀相に。ねろ、今度からは2本残してねってちゃんとお願いしなさいね」

いやあのおかん、ソレもかなり間違ってる。