遠路はるばる

2013年の猫日記
毛 玉

イケメンがやってきた!

個人的踏み込んではいけない都道府県No.1である山形県(とはいえほぼ秋田県)から、7時間車に揺られてイケメン兄弟が我が家にやってきました。明らかに洋物の血統なのだろうという高貴な顔付き。うーん、可愛い。

仔猫A仔猫B

家の中に兄弟を入れた段ボールを持ち入り、リビングの床に置くと、最年少ビッケ(1歳9か月 ♂)が早速やって来て箱の中を覗……

 

ビックリして飛び上がりました。ビッケが。

兄弟を箱から出すと勢いよく走り出し、先住猫たちは綾波よろしく

「こういう時、どんな顔すればいいのか、わからないの…」と戸惑った顔でフリーズ。

兄弟は「笑えばいいと思うよー!」と走り回り、先住猫にぶつかればいっちょ前に膨らんで威嚇までしてみせる胆の据わりっぷり。

そして子育て歴14年になる御大ねろさん(15歳11か月♂)は兄弟を見ると「すん」とひと嗅ぎしただけで、怒るでもビビるでもなく、寛大な態度で横をすり抜けて行きました。さすがねろさん、酸いも甘いも噛み分けてる。

もすちゃん(年齢不詳。でも家に来て8年くらい経つから明らかに8歳以上 ♂)は新しいおもちゃかと思ったらしく、仔猫を転がします。やめてあげて!

 

今も仔猫ががっぷり取っ組み合っているのを見守り続けるもすちゃん。

それ、おもちゃじゃないから。見るだけにして。

 

仔猫を兄弟で連れて来て、生活のすべてを猫社会の絆に委ねると(猫としか遊ばない、猫同士一緒に寝るなど)人間に対してドライな態度の猫に育つので注意。

たまにワタクシ下僕とも遊んでくださいませ。

 

あ、今まで走り回っていたのに、もう静かになった。

仔猫は電池切れるのも早いな。