となりの動く城の恩返し

となりの動く城の恩返し

最近とんとテレビっ子なので、当然今日は「となりのトトロ」を観ていたわけですが、先週は「ハウルの動く城」を観て、その前は「バケモノの子」を観て、その前は「時をかける少女」を観て、来週は「猫の恩返し」を観ますまみやですこんばんは。めいのバカ!

それにしてももうハウルの動く城から1週間も経っているだなんて、絶対時空が歪んでるかオノレの記憶が衰えてるかのどちらかだとしか思えないのですが、明らかに後者のほうが優勢です。ハウルなんて3日ほど前に観た気がするんだけどなあ。

ハウルの動く城でのK村拓哉はとても良いのに何故あの方は実写になると「K村拓哉の役」しか出来ないのだろうといつも不思議になるのです。周りがその役を望んでいるからそういうオファーしかないのかなあ。どれを観ても、いつ「ちょ、待てよ」と言い出すのかと気が気じゃない。いやそこはオレが心配するところではないのだけど。

そして細田守監督作品からジブリ作品の流れで思ったことですが、細田守監督は「サービス精神が旺盛でとてもひとの良さそうな感じ」に見えるのに、ジブリ関係の方って何故高飛車なイメージしかないのだろう、と。細田守監督がジブリに入りたいと言ったのを宮崎駿監督が「きみはきみの映画を作りなさい」と断ったらしいけど、ジブリに入社していたら高飛車なイメージになっていたのだろうか、と。

まあいま細田守監督のテレビでの露出が激しかったのは映画の宣伝のためだというのはわかるのですが、監督自らテレビ番組に出演しなくちゃいけないほどネームバリューがないかっていうとそういうわけではないですし、テレビ側が視聴率のために呼んだのだと考えると、多分これが宮崎駿監督なら出演してくれないだろうなあとか、どうでも良いことをこう考えてしまってですね。

来週の「猫の恩返し」の次は「メアリと魔女の花」というスタジオポノック作品が放映されるわけですが、スタジオポノックと言えば「ちいさな英雄ーカニとタマゴと透明人間ー」が24日から公開されることで、いまテレビでの宣伝が割とアツくなっていまして、カニの監督が米林宏昌監督(元ジブリ所属、「アリエッティ」「マーニー」監督、「千と千尋」「ハウル」「ポニョ」で原画を担当)、タマゴの監督が百瀬義行監督(元ジブリ所属、「火垂るの墓」作画監督補、「もののけ姫」CG担当)、透明人間の監督が山下明彦監督(元ジブリ所属、「千と千尋」原画担当、「ハウル」筆頭作画監督、「ポニョ」作画監督補)という、

ジブリから独立するの流行ってるの?

いや、うん、米林宏昌監督はジブリから独立してスタジオポノックを作ったから完全に独立したわけだけど、百瀬義行監督はそもそもフリー、山下明彦監督はジブリの制作部門解体でフリーに転身って話だから、全員がジブリに反旗を翻したわけじゃないってのはわかった上での話なんだけど(いや米林監督も謀反を起こしたわけではないのだけど)、全員ジブリ所属経験者っていうのは何故?単なる偶然?それともアニメ業界って狭いから?

という、心底どーでもいーことを考えて生きています。細田守監督作品では「おおかみこどもの雨と雪」が好きです。あ、大雨の影響で今日はとても涼しい日でした。おしまい。